翻訳と辞書
Words near each other
・ 群自己同型
・ 群自己同型写像
・ 群舞
・ 群英社
・ 群落
・ 群落動態
・ 群落構造
・ 群落測度
・ 群落生態学
・ 群衆
群衆 (歌曲)
・ 群衆の中で
・ 群衆の中の一つの顔
・ 群衆シミュレーション
・ 群衆雪崩
・ 群行
・ 群行の儀
・ 群表現
・ 群論
・ 群論の用語


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

群衆 (歌曲) : ミニ英和和英辞書
群衆 (歌曲)[ぐんしゅう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

群衆 : [ぐんしゅう]
  1. (n,vs) (social) group 2. crowd 3. throng 4. mob 5. multitude 
: [しゅう]
 【名詞】 1. masses 2. great number 3. the people 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
歌曲 : [かきょく]
 【名詞】 1. melody 2. tune 3. song 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

群衆 (歌曲) : ウィキペディア日本語版
群衆 (歌曲)[ぐんしゅう]
群衆』(ぐんしゅう、原題:''La Foule'')は、シャンソンとして有名な曲で、エディット・ピアフの歌唱が有名。
==概要==
バルス・ペルアーノ(ペルー風ワルツ)の曲"Que nadie sepa mi sufrir"(誰も私の苦しみを知らないなんて)が、1936年にアルゼンチンでリリースされたのが、この曲の初登場である。作曲はアンヘル・カブラル(Ángel Cabral)、作詞はエンリケ・ディセオ(Enrique Dizeo)で、共にアルゼンチン人である。
1953年にアルゼンチンに旅行していたエディット・ピアフが、吹き込まれたレコードをたまたま聴いて気に入り、ミシェル・リブゴーシュ(Michel Rivgauche)がフランス語の歌詞をつけたヴァージョンを歌って、1957年にヒットさせた。以後、この曲はシャンソンとして有名になった。歌詞なしのアコーディオン演奏も聴かれる。
日本でも、加藤登紀子沢田研二がカヴァーしている。
なお、原曲は3拍子であるが、2拍子のヴァージョンもよく聴かれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「群衆 (歌曲)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.